2018年11月 6日 (火)

ライブレコーディング

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11/3 ライブ録音、40回線2ch一発〜MA→DVD上がり。
キャパ1600のホールでの収録。
演奏者以外のスタッフは30人程。
私は9時入り→打合せ→待ち→リハ→待ち→1回目本番収録→待ち→2回目本番収録→帰りですが、PA、照明、VTR等のスタッフは本番以外も直しの調整で動いています。
私は特に問題がなければ、外の空気を吸いに街に出たり、仕出しを食べながらPA、照明のスタッフと雑談をして過ごします。
ライブ録音、楽しんで来ました。

60周年目指して

皆さん、お疲れ様。

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2018年10月28日 (日)

往年のヴィンテージ機材の音と操作性を知り尽くした耳と手が作り出す

15周年も残り二カ月となりました。あらためて音響工房アナログ式サイトの冒頭分を転載いたします。ぜひ、サイトにもお出かけください。

Fb

音響工房アナログ式(旧OLD LINE)は、おかげさまで15周年を迎えました(2018年)。この工房では録音/音響エンジニア歴40年の今井年春が自身の仕事道具として開発したオリジナル回路IMAI式を軸に経験・知識・技術を注いだアナログ音響機材を製作し、プロ・アマ問わず幅広い用途でご愛用頂いております。
 国内で初めて単体製品化したラインアンプ、音の心臓部ゲインブロック、楽器感覚で使うユニークなイコライザを主力製品にブランドを展開し、入門機種から高級機種までお好みのサウンドやご予算に合わせたきめ細やかな受注制作・オーダーメイドが可能です。全身を耳にして機材に触れ、直感的かつ能動的に音・音楽の本質に出会うアナログ機器の醍醐味をお楽しみください。
 仕様変更やセミ・オーダーはONLINE SHOPとの組み合わせが便利です。気になる製品がございまいましたら、まずはお気軽にお問合せください(ご相談・お見積りは無料)。ご購入頂いたあともメンテナンスや改造等にも対応しております。アコースティック楽器のように末永くお使い頂けたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

◎15周年記念特別サイトこちらです。

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2018年9月25日 (火)

特注の部屋(71)2wayラインアンプ+パッシブEQ

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特注の部屋も(71)となったが、15年前OLD LINEというガレージメーカーを立ち上げた初期に、ラインアンプやコンプの特注製作が幾つかあった。色々あって当時の画像は存在しないので記事には上げていないが特注の実数は80近い。

さて、今回のラインアンプ+パッシブEQはオールブラックの筐体を使用している。
内側までもブラックだ。
というのは、長年使って来た秋葉原のO社が長い休暇を取り、連絡が取れず、
急遽、T社の筐体を使った。
O社のラックマウントケースも必要充分なパフォーマンスを持っており、
加工もし易く、海外のプロ用機器のスタンダード筐体と同レベルで丸みのある、
良い筐体だったのだが、手に入らないのでは仕方がない訳だ。

T社の筐体は贅沢過ぎる位に造りや塗装も良く、強度も高い。
当然、価格も倍以上違う。
O社が復帰するかは判らないが、今後はT社の筐体を使っていくことになるだろう。。

この2wayラインアンプ+パッシブEQのグレードは旧take2に多数の仕様変更を、
追加したもの。ゲインブロックはDとR。

非常に抜けの良いサウンドと野太くウォームなサウンドを切り替える事が出来、更にオリジナル回路のパッシブEQで、自由度の高い音場調整が可能。 楽器の様に使って頂ければと。

現在、take2は終了し、Basicモデルとなってお求め易くし、仕様変更をプラスしても、
リーズナブルである。

この記事を書いている今は、最終段階の調整中である。

●2wayラインアンプ+パッシブEQの詳細は、特注の部屋(51)をご覧ください。

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2018年9月17日 (月)

ライブレコーディング

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ライブレコーディング、楽しかった。

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2018年7月 5日 (木)

12AU7試聴

Bugera

開講真近のワークショップ「大人の電子工作」に使う真空管が届いた。
全5回程の公開講座で管球式ヘッドフォンアンプを作る。

新製品、Eustachio Tube HPAとは少し異なるワークショップ用に製作したキット。

それに使うBUGERAのU7を試聴してみた。

25年程前、スタジオで真空管による音の違いを探るべく自作の機材を作り、
取っ替え引っ替えしていた。

X7、U7、T7、6AU6、6SL7を使えるラインアンプだった。
(6AU6は三結)
当時、手に入る球を秋葉で物色し、集まった250本のプリ管。
それぞれ特色を持っていたが、録音に使ったのはRCA 7025とSTCの6SL7。
音楽再生のみならテレフンケン、LUX、ハンガリーの某メーカー(本当は名前忘れた)も良かったが、録りでは圧倒的にRCA とGT管ではSTCがAPIやAMPEXとマッチしていたし、
私の考えるサウンドにもマッチした。

BUGERAはベリのアンプ部門の会社で球は中国に発注している。
エージングで少し変わって来る筈だが、基本にある音は変わらない。
25年前に試した同じくチャイナのゴールデンドラゴンと,
ロシアのソブテックを足して7:3位の音がする。

気のせいかな。。

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2018年6月 8日 (金)

『IMAI式」について

IMAI式・・・主宰の今井年春が音響エンジニア歴40年の手と耳、経験・技術・知識から設計したオリジナル回路の総称です。

1台の中に2台分の性能を携えた、プライベート工房だから製作可能となった画期的な製品です。もちろん受注製作ですから、お客様のご要望通りに切り替えるサウンドを設定することが可能です。

【IMAI式の2つの特徴】

①EQを使わずに回路の定数を部分的に切り替えることで、異なったサウンドを得ることができます。

②1台の中に特性の異なるアンプ基板を搭載し、それを切替えることで異なったサウンドを得られます。(2way)

③従来のEQには類を見ない直感的な操作性を可能にした独自の回路(パッシブEQ)。

2waylapeq 「2wayラインアンプ」 同一筐体に2組のラインアンプを搭載しスイッチする。

Hp「 Eustachio TUBE HPA」 Hi-Fi / BlueNoteサウンド切替

Oldboy2 『OLDBOYマイクプリ」  Hi-Fi /Fat 音質切替」

Fb 「1960ゲインブロック」 8タイプのサウンドキャラクタ及び特注サウンド仕様のディスクリートオペアンプ。

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「パッシヴEQ」 自由度が高く直感的にコントロール出来る独自の回路。

詳細は音響工房アナログ式のサイトをご覧ください。

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2018年5月 7日 (月)

愛用していた機材達

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' 76 API コンソール / 第1期APIのファイナルver.でオリジナルAPIと云えるのはここまで。インラインではなくスプリット型。オールディスクリート。
AMPEX MM1200-24 / 名機AGシリーズとほぼ同じディスクリートのオーディオ系を持つ2インチ24トラック。
AMPEX ATR102 / AGの後継機だがオーディオ、走行系ともかなり変更された。米国ではよく使われていた。1/4インチ2トラック。
AMPEX AG 440B / 云わずと知れたアンペックスサウンド。1/4インチ2トラック。
STUDER A810 / 名機A-80の後継機、ATR同様、かなり変更されてるが、スチューダーのサウンドは継承。メータパネルにSP付なのでA-80RCに近い。バタフライヘッド。1/4インチ2トラック。
AMCRON DC300A/CROWN DC300 Ⅱ/ 超弩級の電源部とCANタイプトランジスタのアンプ。
JBL4331B / これも云わずと知れたスタジオモニター、2420ドライバの2way
AURA TONE 5C / '70~'80初頭の初期モデル、カラっとしたスピードのあるサウンドは初期モデルならでは。
DC300Aと5Cは今でもライブ録音に使っています。 (写真は20年位前)
20年前位です。
自作の真空管式機材や周辺機器、マイク等は別にして大物だけ書きました。
音響工房アナログ式 http://analogmode.jimdo.com

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2018年4月28日 (土)

ライブ録音の日

Midas40_3 Midasxl88

久し振りにライブ録音でフェーダーを、動かして来ました。
2ch1発と言うと、若い方に通じないといけませんので、
2ミックス録音と言いましょうか。。
これで、レコーディングとミックスは同時に終わった訳です。
以前はレコード会社、レンタルスタジオでの録音や、コンサート録音でよく行われた手法ですから驚くには値しません。
ただ、やる人が殆どいなくなっただけです。
古いMIDASのXL88 MATRIX MIXERを終段に使っています。
楽しかった。
音響工房アナログ式

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2018年4月24日 (火)

R'sアートコート「嬉し懐かしの夜」

Rs22日(夏日)大久保は東京労音R'sアートコートへ。


ここへ来るのは12,3年振りだろうか、、、その時はPAを頼まれ、仕事で行ったのだが、今回はコンサートを聴きに。

33年前にレコーディングしたボリビア音楽のグループ「Grupo Khantati」結成35周年記念コンサート。

カンタティ録音のプロデューサだった竹村 淳さんから連絡を頂き、招待してくれたのだ。

竹村さんとは、この時が初めての仕事だった。(RCAの森さんの紹介とのこと)カンタティ以後も何枚かのアルバムで竹村プロデューサ/今井エンジニアとして仕事をさせて頂いた。

つい最近も本を上梓される等、
81というお歳を感じさせないほど精力的に活動されている。
見習わなくては。。

33年前当時、フルアナログで録り、カッティングし、上がりはLPレコード。
(マルチもマスターもアナログということ)レコーダーはAMPEX、卓はAPI、薄っすらかけているリバーブもアナログ。
(Master RoomかAKG)

今迄に仕事したレコーディングセッションについては、演奏、ミュージシャンやプロデューサのこと、私がエンジニアとしてどんな事をやって、どんな事があったか、セッションの雰囲気等、仔細に記憶している。
そう、この時のアシスタントもイラ沢ガンジ君だった。

全て書いたら、分厚い本になるだろう。

メンバーの変遷は付きもの。バンマスのエルネスト河本君はそのまま(当り前)choで参加の島田静江さん(今はチャランゴとVo他)。当時、サンポーニャは瀬木君(今は武田耕平君)。チャランゴは佐野君、そして、ルイス カルロス(元ロス ライカスのメンバーで、Gt Vo)の4人。パートを書いたけど実際は皆、色んな楽器を奏でるんだけどね。
嬉し懐かしの夜。

終演後、竹村さんと二人で静かに飲もうかと話していたのだが、流れで打ち上げ飲み屋へ。

流れは正解だった。エルネストやルイスを含め、ゆっくり色んなことを語り合えたから。

朝型生活になり、夜はめっきり弱くなったが、この日ばかりは「朦朧の瀧」にはならず。

の筈だったが、電車で睡眠、終点唐木田で車掌さんに「お客さん!終点ですよ!」
CMにありましたね。。

新百合まで戻り町田へ、後は歩いて無事生還。

皆さん、
楽しい一夜を、ありがとう。

竹村さん、また一杯やりましょう。

音響工房アナログ式

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2018年4月18日 (水)

「アナログ式」はプロ用音響機器としてスタートした。

理想の音を追求するプロ用音響機器として

お陰様でアナログ式は今年15周年を迎えました。現在、特設ページを開設しています。

箱の内部(音)を追求し、デザインの無駄を排して極力コストを抑えた無愛想な外観」も今ではアナログ式の顔となりました。長年のスタジオ・エンジニア経験の中で培った知識や知恵を生かし、インテリア性より操作性を重視、「現場で使う」ことを第一の目的とした「仕事道具」としての音響機器を追求しました。ですからダイヤルの位置、ケースの大きさ、外観のデザインすべてに理由があります。それは実際にお使いになる人の手や耳から実感されることと自負しています。

 特注品は現在までに様々なジャンルの音楽家やエンジニア、放送局等のプロフェッショナルはもちろん、音を追求するオーディオ愛好家の皆様にも親しまれています。既製品もあわせると2018年までに500台以上を製作いたしました。
 受注の前には、お好みのサウンドや使用目的を伺いながら丁寧なカウンセリング、お見積りをします(無料)。デジタル機器との併用ももちろん可能です。アナログ初心者でも、どうぞお気軽にご相談ください。またサウンドアートを製作する美術家への技術アドバイス、機材のリペア・改造も承っております(有料)。

◆スタンダード仕様について◆ プロ機器はI/O(入出力)共にバランス接続仕様が標準ですが、「アナログ式/analogmode」ではマイクプリやラインアンプ、ミックスバッファは(入力のみバランス)、コンプは(入出力共アンバランス)をスタンダード仕様としています。 これはディスクリート構成のため、I/O共バランス仕様を標準にすると価格が高くなってしまうからです。 スタンダード仕様の価格を下げることで、より多くの方に私の作る製品を使って頂ければと考えています。 また仕様変更により、I/O共バランスやグレードアップのための数々のオプションを用意しています。

お問合せは⇒mail

音響工房アナログ式

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