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2022年12月25日 (日)

特注の部屋(84)2wayラインアンプVU+DELTA VPEQパッシブイコライザ

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特注2way可変ゲイン・ラインアンプ+DELTA VPEQパッシブ・イコライザも順調に調整も仕上がっている。このラインアンプは、嘗てのAMPEXのMXシリーズ・ミキサー卓のサウンドが欲しいとの事で、「では、MXのサウンドを踏襲しつつ、それ以上のモノを作ろう」という意図で始まった。アンペもディスクリート構成、まあ、I/Oトランスだったり、線材等も違うがいい感じになっていると思う。指定はWEの線材を使うということのみ。2wayステレオの1系統は1960-C、もう1系統は1960-R(Rはパーツ入手不可になり惜しくも廃番)→Rタイプの後継となり得るパーツを入手出来たため、R2として再発しました。

価格 850,000円

◆以下、頂いたレビューです。

まず外観、めちゃくちゃカッコいい!!

存在感が半端ないです!!


肝心のサウンドですがPEQの凄さに関してはデルタブルーで実証済みですので、PEQはパスして間にかましているフィルターも全てスルーしてプレイヤー、ラインアンプ、パワーアンプの3点セットとJBLだけで試聴。

まずCタイプでジャズ、レイブラウンのベースを結構な音量で聴いてみます、想像していた音と違っていました、良い意味で裏切られた感じです、CタイプでもAMPEX仕様だからでしょうか?

音が太い!!こんなに音圧あるの!?

って感じ、ブンブン唸っています。

って事はRタイプではどんな音が(^^;

その後オスカーピーターソン、ソニーロリンズ、アートブレイキー等、定番どころを聴きまくってみました、ロックもツェッペリン、クリーム、オールマン、ジェフベック、ジミヘン、SRV等聴きまくりました、こりゃ凄いアンプを手に入れてしまった感じです。

次に、いよいよ廃番になってしまった

Rタイプ!AMPEX MX-35を凌駕すべく今井さんに制作して頂いたこのラインアンプの心臓部です!

どんな音が飛び出すのでしょうか!

Cタイプ、Rタイプと切り換えて聴いてみます、こりゃまた凄い音!さらに太い!低域が太いじゃ無くて、高域中域低域全てが太い感じ、ドンっと塊で音が飛んで来ます!それていて決して詰まる事無く抜けは抜群!派手で華やかなサウンドです、Cタイプに切り換えますと、パッと明るいサウンドになります、交互に聴くと良く分かります。わたしはワイドレンジってのが好きじゃなくて、コンプレッサーで帯域を狭めて聴くのが好きなのですが、その代償に鮮度が落ちるように聴こえてしまうのが残念かなと感じていました、でもこのアンプであれば必要無いですね、スゲェです!以前聴かせてもらちだたAMPEX MX-35と比べてみますとAMPEXサウンドは見事に再現されていると思います、更に洗練されてランクアップしたのがこのIMAI式ラインアンプです!MX-35はホワイトノイズ?かな?シャー音が凄かったですがこのアンプは無音、静寂です。PEQ無しでも全然素晴らしいサウンドですが、使えば更にミラクルサウンドが手に入ります。

他のシステムでデルタボックスとデルタブルーを使っていますのでPEQのスィートスポットは見つけ易いです。

わたしも色々な機材を入れてその機材の持つ音の特性を聴くのが趣味なんですが、IMAI式ラインアンプがあれば3点セットでシンプルに聴いても満足度は高いなと思います。パワーアンプとの相性も5種類試しましたが全部良かったです、スピーカーは1種類あれば複数は必要無くなっちゃいます、PEQを使えば各メーカーの音、色々なタイプのスピーカーの音が作れちゃいます、本当です。でも集めちゃうですよね、機材好きな人間って(^^;

今井さん、この度は素晴らしいアンプを作って頂き本当にありがとうございました、IMAI式ラインアンプ最高です!!

M.M様、ありがとうございました。

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