7/26 発売「管球王国」89号、実験工房についての連投ツイート
7/26発売の「管球王国」実験工房で新忠篤氏と共に試聴対談された佐藤隆一氏による、連投ツイート。
Ryuichi Sato
@RooichiSat
管球王国89号の実験工房で小型スピーカーの比較試聴をしました。 一番印象に残ったのはスピーカーではなく、音響工房アナログ式(旧OLD LINE) @analogsiki のEustachio TUBE HPA(IMAI式)でした。
Eustachio TUBE HPAはヘッドフォンアンプですが、ラインアウトがあるのでラインアンプとして使用しました。 (link: https://analogmode.jimdo.com/products-) analogmode.jimdo.com/products-製品の紹介/新製品-真空管ヘッドフォンアンプ/
なぜ印象に残ったのか? その答えは音響工房アナログ式 15周年記念特設サイトにありました。
「音響工房アナログ式(旧OLD LINE)は、より質の高い音楽表現の一環として、楽器の延長としてのプロフェッショナル用アナログ音響機器をメインにスタートしました」
ステレオサウンドのコーポレートスローガンは『感動の極みへ』です。
感動の極みを目指して試聴実験をするには、それに相応しい実験環境を構築しなければなりません。 そこで、リクエストしたのがEustachio TUBE HPAなのです。
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