『IMAI式」について
IMAI式・・・主宰の今井年春が音響エンジニア歴40年の手と耳、経験・技術・知識から設計したオリジナル回路の総称です。
1台の中に2台分の性能を携えた、プライベート工房だから製作可能となった画期的な製品です。もちろん受注製作ですから、お客様のご要望通りに切り替えるサウンドを設定することが可能です。
【IMAI式の2つの特徴】
①EQを使わずに回路の定数を部分的に切り替えることで、異なったサウンドを得ることができます。
②1台の中に特性の異なるアンプ基板を搭載し、それを切替えることで異なったサウンドを得られます。(2way)
③従来のEQには類を見ない直感的な操作性を可能にした独自の回路(パッシブEQ)。
「2wayラインアンプ」 同一筐体に2組のラインアンプを搭載しスイッチする。
「 Eustachio TUBE HPA」 Hi-Fi / BlueNoteサウンド切替
『OLDBOYマイクプリ」 Hi-Fi /Fat 音質切替」
「1960ゲインブロック」 8タイプのサウンドキャラクタ及び特注サウンド仕様のディスクリートオペアンプ。
「パッシヴEQ」 自由度が高く直感的にコントロール出来る独自の回路。
◎詳細は音響工房アナログ式のサイトをご覧ください。
| 固定リンク | 0
最近のコメント