特注の部屋(54)optlim光学式コンプ I/Oバランス仕様
OPTLIM 2ch光学式コンプのI/Oバランス仕様です。
1960ゲインブロックを8個搭載したA級ディスクリート回路。
勿論、電球モードとLEDモード切替で異なったコンプレッションと、
サウンドを得ることが出来ます。
Voや楽器に、非常にナチュラルなコンプレッション得ることが出来ます。
OPTLIM光学式コンプ・最終ver.
価格 178,000円
◆アンバランス仕様のスタンダードモデルは110,000円
◆特注の部屋(68)DELTA仕様レべリングアンプは365,000円(I/0アンバランス)
◆仕様変更オプションはカテゴリ「仕様変更について」をご覧ください。
◆電球式フォトカプラは残り僅かなため、台数限定品です。
OPTLIMに使用しているフォトカプラは2種類。電球式がmoririca、LED式は浜ホトです。両方とも現在は生産されていません。
LED式と同様にモリリカの電球式(フォトセルランプ)も幾つか種類があり、在庫がありますが、初期のOPTLIMから一貫して同じ型番のモリリカを使ってきました。
このモリリカはあと少しで在庫終了となり、型番の違う(特性も異なります)モリリカを使用した製品へと移行します。満足できる製品にするためには試作と試聴を繰り返す必要があり、それなりの時間が掛かると思います(これはこれで楽しみな作業ですが)
上記のように、OPTLIMに使用している電球式フォトカプラは残りが少ないですので、製品価格を抑え、興味のある方に使って頂ければと思います。
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音響工房アナログ式 http://analogmode.jimdo.com
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