特注の部屋 (46)A級・ 2chアクティブEQ+パッシブEQ
昨日、ゲインブロックのモールドも完全に固まり、最終テストを経てEQは嫁入した… 毎回そうだが、発送の段になると手放すのが切なくなる(笑) このアクティブEQ+パッシブEQはA級・ディスクリートEQと独自のパッシブEQの特性を合体することで、あらゆる音創りやサウンド補正が可能。
I/O バランス仕様 (ゲインブロックは10個搭載) レコーディングやオーディオ再生に。 特性の部屋31もご覧下さい。
◆15周年特別価格として受注して来ましたが、2019年4月1日を以て価格改定となりますので、宜しくお願い致します。
◆(ゲインブロックは1960-C仕様)◆
◆◆ 165,000円⇒(4/1より185,000円)
◆I/Oアンバランス仕様110,000円⇒(4/1より130,000円)
◆仕様変更オプションはカテゴリ「仕様変更について」をご覧ください。
パッシブEQはmini peqクラスを搭載(Deltaや黒箱クラスへグレードアップすることも可能です。お問合せ下さい)
試聴音源は Bruce Cockburnのアルバム Salt, Sun and Time
◆スタンダード仕様について◆ プロ機器はI/O(入出力)共にバランス接続仕様が標準ですが、当ブランドではマイクプリやラインアンプ、ミックスバッファは(入力のみバランス)、コンプは(入出力共アンバランス)をスタンダード仕様としています。 これはディスクリート構成のため、I/O共バランス仕様を標準にすると価格が高くなってしまうからです。 スタンダード仕様の価格を下げることで、より多くの方に私の作る製品を使って頂ければと考えています。 また仕様変更により、I/O共バランスやグレードアップのための数々のオプションを用意しています。
お問合せは ⇒mail
音響工房アナログ式 http://analogmode.jimdo.com
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