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2013年4月15日 (月)

A級・8ch ミックスバッファー(サミングアンプ) take 3

◆音源の空気感や艶、奥行き、透明感等を増しアナログ感豊かなサウンドを作り出す、    ディスクリート ミックスバッファはeustachioラインアンプを8個➕サミングアンプを搭載しています。 下の写真は 製作参考例 各ch出力VOL  3〜4chは音質切替   7〜8chはパンポット仕様

■8CHミックスバッファはtake1及びtake2を廃番とし、新たなモデルtake3に変更しました。

●PANと出力VOL付

\380,000

(スタンダード・1960-Cゲインブロック・入力TRSバランス・出力TS フォンジャック仕様) ◆バランス出力仕様はプラス3万5千円です。    ◆納期は約3ヶ月

◆スタンダード仕様について◆ プロ機器はI/O(入出力)共にバランス接続仕様が標準ですが、当ブランドではマイクプリやラインアンプ、ミックスバッファは(入力のみバランス)、コンプは(入出力共アンバランス)をスタンダード仕様としています。 これはディスクリート構成のため、I/O共バランス仕様を標準にすると価格が高くなってしまうからです。 スタンダード仕様の価格を下げることで、より多くの方に私の作る製品を使って頂ければと考えています。 また仕様変更により、I/O共バランスやグレードアップのための数々のオプションを用意しています。

◆仕様変更オプションはカテゴリ「仕様変更について」をご覧ください。 

◆製品については当ブログをご覧ください。 ◆発注はご入金を確認後決定となり、製作スタートとなります。

お問合せは ⇒mail

音響工房アナログ式 http://analogmode.jimdo.com

 

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