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2013年2月 1日 (金)

◆アナログ式◆

Photo_2 ◆アナログモードの製品は独自のディスクリート回路を使っています。
◆音の要にはオリジナルのディスクリートオペアンプ〈1960ゲインブロック〉これはAPI2520やJENSEN990と同サイズ。
プリント基板は使わず、音の鮮度、抜け、芯のしっかりしたサウンドを、
最優先した設計、組み方をしています。
◆MCIやHARRISON、SSL等のインライン型コンソール(インライン型は殆どがICオペアンプ)が登場する以前はAPIやオールドタイプのQUAD EIGHT、NEVEに代表されるスプリット型コンソールでした。
◆オールディスクリート構成の機材はICオペアンプで組んだものに比べ、
かなりのスペースが必要になり、アナログモードの製品にも多機能コンパクトなものは存在しません。
「また、メータ等のインジケータも付いていません。
これは前後に来る機器のメータを見れば済むからです。
例えばコンプの場合でもGRメータを見なくても、
「耳」で調整し、卓にインサートしてるなら必要に応じてCHメータ、マスターVU、録音側の機器のメータを見れば済むわけです。
ご希望と予算が見合えばメータを付けることも可能ですが、針式VUのみです。それもVUモドキではなく、本物のVUメータになります。
ただ、基本的に言って音に関係ない個所に製作費を食われるのです。サイファムの VUメータにドライブ回路+工賃で、結構な金額になるのはお判りになると思います」
◆音楽制作の現場に於いてスプリット・コンソールからインライン・タイプへと、
移行したのは、トラック数の大幅な増加が大きな要因と考えられ、
例えば、48IN / 48OUTの卓を質の高いディスクリート&スプリットで作ると、
巨大なモノになり、目の玉が飛び出る程の価格になるのです。
◆但し、機能面や便利さを別にすればディスクリート回路を採用した機材は、
最も大切な音の面では圧倒的に有利なのです。
◆巷にはこれでもかと言う程、多機能で便利な製品が溢れています。
◆アナログモードでは往年のビンテージ機器と同じく、
「基本的に単機能、そして音の追求を最優先する」
という姿勢の元にこれからも製作していきます。
face bookページ「アナログ式」analog modeより転載

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