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2013年1月29日 (火)

time goes by

Photo " time goes by "
御茶ノ水から昌平橋を渡ってアキバへ
向こうに万世橋、古い高架のシートは交通博物館だった処だ
ユリカモメが三羽、ここから少し先の喧騒なんか「関わりのないことでござんす」とばかりに浮かんでる
秋葉デビューは 1963年だから、半世紀前か。。。過ぎてみれば時の経つのは早い(笑)
5球スーパー(AMラジオ)を買いに行ったのである 
今ではプレミア価格(バカバカしい)の真空管や、中古ブラウン管もゴロゴロしていたな
TVはトンデモナイ値段(当時の年収以上)だったから腕に自信のある人はTVを自作する
(事実、私の先輩レコーディングエンジニアは高校の頃、自分でTVを組んで観ていた)
今では、考えられないことだろう
1963年頃、7歳上の兄が英会話レッスン用に買って貰ったSONYの管球式モノラル・オープンリール・テープレコーダーを奪い取り、故 ロイ ジェームスがDJの「電リク」等を聴きまくり、録りまくってライブラリを作っていた
昨今、流行りのTUBE機材だが、その頃は管球式が当り前
TVもラジオも電蓄も、、、おっと、電蓄とは電気蓄音機 
まだ、ステレオ装置の普及前
SONYのテレコが3万円、当時の初任給より高く、1950年代に手に入れた電蓄はもっと高かった
それも、朝鮮戦争の特需による臨時ボーナスが出たから買えたのだと、後から父に聞いたことがある
思えば「ベトナム特需」もあり、、、個性的で素晴らしい多くのアーティストがリリースされたが、世の中が回るってのは 一方でいい思いをする人達がいれば、一方では反対の思いをする人達がいる
" time goes by " (カーリーサイモン)
間奏のスティービーのハープは本当に切ない
だいぶ、様変わりしてしまった「アキバ」だが
私は これからも通うのである。
さあ、帰って Little Feat「Roll Um Eazy」でも聴くかな。
face bookページより。
音響工房アナログ式 http://analogmode.jimdo.com

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