2016年6月 1日 (水)

◆4wayラインアンプ活躍中◆

4way_2

先日、お送りした4wayラインアンプmono
ユーザーの方から、「4way活躍中」との写真が届いた。
クラシックをモノラル再生されている。
スピーカー群は圧倒される程の存在感だ。
アメリカがWEやALTECなら、ドイツはクラングフイルムだ。
そして、ランシングのアイコニック。
現行品としては、ムジークエレクトロニクガイザインとアダム。
ラック上、アンテロープのDACの下に今回製作した4wayラインアンプ。
以下、頂いたメールより」
「2wayのものは音質が違う、という感じでしたが、
今回はニュアンスが違うというか、
より多彩な音味の変化があるように感じます」
素晴らしい、システムですね。

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2016年5月30日 (月)

V372ラッキング完了

372372ok

やっと、V372が立ち上がった。
前にも書いたが、ビートルズの録音にも使われた、
TELEFUNKENのV72(真空管式)アンプのトランジスタ版。
このアンプはマイクプリ専用ではない、入出力トランスの結線と、
外部抵抗を変えることでラインアンプ等の汎用アンプとなる。
ジーメンスだと272、ノイマンは472、今回のTABだと372、テレフンケンは672、
という具合に各社で型番は異なり、作りもトランスも違うが、同じものなのだ。
そこが、面白いでしょ。
おなじように、
あんまり、きっちりとしたこと云ったらダメなんだよね。
信頼してるなら。。
明日、持ち主の所へ、旅立つ。

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2016年5月23日 (月)

「トンネルを抜けると。。」特注の部屋(62)(63)(64)他。。V372ラッキング

2wayok2way4wayLapeqokPhotoRg2372mp

◆トンネルを抜けると◆

製作完了の5機種とV372モジュールのラッキング

①2ch 2wayラインアンプ+パッシブEQ (old line labo)
音楽制作会社の方からの依頼
I/Oバランス仕様、ゲインブロックは1wayが1960-D 2wayはFタイプ
差動回路がCタイプ
1wayはハイファイ、
2wayはニトロ(豊かな中低域とナチュラルにロールオフした高域)

②4wayラインアンプ
クラシックをモノラルで再生される方からの依頼
当初、同じ構成のアンプ+4タイプのゲインブロックでと、
考えていましたが、作っていくうちにアンプも4タイプに。
バランス入力 アンバランス2系統出力仕様
I/Oの各アンプへの接続はロータリSWで切替

③2chラインアンプ+パッシブEQ (old line labo)
音楽制作者からの依頼
ステレオ同時コントロールのパッシブEQと出力VOL仕様
ゲインブロック1960-R

④OPTLIM miniban 光学式コンプ
アナログフォトカプラの光源がLEDと電球との2タイプ切替
掛かり方やサウンドも異なります。
スモールサイズ

⑤RENEGADE 2 2chラインアンプ
5台限定で復活させた入門用機種

⑥TAB/Tere V372モジュールのラッキング(マイクプリとして)
’70年代のオールドモジュールなのでケミコンは膨らんで、
液漏れもあり全てリキャップ
ローデンシュタインとITTのチューブラは入手出来なかったが、
ジーメンスのチューブラは手に入った。これらは既に生産していないため、
NOS.を探し、必要数の2倍購入してコンディションの良い物を使う。
オールドやヴィンテージ物は何でもそうですが、お金は掛かりますね。

現在、A/BchのBは良好にマイクプリとして動作していますが、Aは音出ず。
誤配線なし、電源もOK テスト用機材のライン等も問題なし。
素子ノイズも出ていないので、先ずはトランジスタ、次にタンタルコンが怪しい。。
年代物を購入する時は、どのようなコンディションかを確かめることが重要です。
モジュール内部の線材も傷んでいて、修復した。
Bchが立ち上がるまでには、まだまだ時間が必要です。

じっくり、時間を掛け製作してゆく機材が数台ある

トンネルを抜けると。。。また次のトンネルが見えて来た。

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2016年3月19日 (土)

◆大切なお知らせ◆◆6月の受注及び製品について◆◆

お知らせOLD LINE LABO旧価格モデル&DELTAパッシブEQを10%OFF◆

OLD LINE LABOブランドの製品価格を2タイプに改訂しました。
(回路、パーツ、作りを見直したコストダウンモデルと改変なしの旧価格モデル
コストダウンモデルを出すのは初心に帰り、

より多くの人にアナログの良さを知って頂きたいとの思いからです

◆OLD LINE LABOブランドのコストダウンモデル
(コストパフォーマンスの高いモデルになります)

◆OLD LINE LABOブランドの旧価格モデル
(改変なしの上級モデル) 

◆ DELTAブランドの製品は上級モデルとなります。

◆現在、旧価格と改訂価格で表示中です。

DELTAブランドについては中身や造りを変えず価格改訂を行いません。

ラインアンプのtake 1と2の違いは1が初期に作っていたタイプで、
手間を掛けた作りになっています。
これは納期の違いになって表れているわけです。
2のほうは、もう少し量産に向いた作りをしていて、
余り好きな言い方ではありませんが、1は高級な作りのモデルになり、
全体の音にも影響して来るのです。
各製品に、旧価格モデルとCPモデルがありますが、
最近までCPモデルはありませんでした。
旧価格モデルは本来のスタンダードタイプなのですが、
価格は決して安いものではありません。
予算の少ない方にもアナログの良さを知って頂くために、
take2を更に色々な点で見直し、take1及び2のエッセンスを持ち、
廉価でもアナログ機器の良さを実感できるモデルとしました。
◆6月は、限定3台の受注とさせて頂きます。
  (4台めからは、翌月の受注扱いになります)
納期につきましては、お問合せ下さい(仕様及び受注状況により変わります)
◆DELTA  THE LINE AMPはver.1が年に1台、ver.2は年に2台の
  受注とさせて頂きます。
 
◆パッシブEQは月に限定4台、
  ゲインブロックの標準納期は約20日となります。
◆量産による品質低下を防ぐための制限ですので、
  何卒、ご理解頂きますよう宜しくお願い致します。
◆◆当ブログやanalogmodeサイトに掲載した製品は、
発注される時の「叩き台」として参考にして頂ければと思います。
それぞれが一つの完成形となっていますので、
このままの形での受注もしております。
◆オンラインショップはクレジットカード決済のみとなっています。銀行振り込みでのご購入の場合は、メールを戴ければ返信にてお振込み口座をお知らせ致します◆
◆発送はクロネコ宅配・送料着払いになります◆
「アナログ式」 analogmode
◆お問合せ analogmode21@gmail.com
Analog_mode2_3

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2016年3月 6日 (日)

◆テレフンケン/TAB◆マイクプリ◆

V372bV372c

先月中にコンプやらゲインブロック単体での発送が済み、

テストベンチでの試行錯誤を繰り返し、4way・ラインアンプ基板が組み上がった。クラシックをモノラルで聴くための特注だ。
以前、2wayでパッシブイコライザ付の特注ラインアンプを気に入って頂き、今回、この4way仕様の依頼となった。
筐体のほうも大分出来上がっている。

現在他に2wayラインアンプ+パッシブEQ等、製作中ですが、
私は滅多にやらない、ノックダウンものをひとつ。。。

その昔、ビートルズの録音でも使われたV72アンプのソリッドステート版、V372をマイクプリとして組んでいます。
オリジナルはテレフンケンですが、このTABの他にノイマン、ジーメンス等のドイツのメーカーが作っていました。

20数年前、某代理店が今度V72を扱うことになったと私に言って来たことがあったが、その時は「ふーん。。」という感じだった。

時が経ち、手に触れることになるとは思っていなかった。

このアンプはトランスの結線を変えることでゲインを変更出来る。
あとは、外付けでPOTと抵抗をシリーズに入れれば可変ゲインとなるのだ。
幸い、2種の回路図を現物の回路と見比べながら、そして、
テスタを使いチェックしてゆくと、図面と異なる個所が幾つかある。。。さあ、ここからがお楽しみ!
回路を解析する楽しみである。

他の製作もあり、時間が掛かってしまったが解明できた。
まあ、海外のプロ機器にはコンソールを含め、図面と実際が違うことなんてよくあること。

リキャップされておらず、これからだな。。。

貴重なビンテージ物、お待たせしますが、
ここはじっくりと やらせてもらいます。

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2016年1月27日 (水)

◆◆OLD LINE LABO旧価格モデル&DELTAパッシブEQを10%OFF◆

◆◆OLD LINE LABO旧価格モデル&DELTAパッシブEQを10%OFF◆

ラインアンプのtake 1と2の違いは1が初期に作っていたタイプで、
手間を掛けた作りになっています。
これは納期の違いになって表れているわけです。
2のほうは、もう少し量産に向いた作りをしていて、
余り好きな言い方ではありませんが、1は高級な作りのモデルになり、
全体の音にも影響して来るのです。
各製品に、旧価格モデルとCPモデルがありますが、
最近までCPモデルはありませんでした。
旧価格モデルは本来のスタンダードタイプなのですが、
価格は決して安いものではありません。
予算の少ない方にもアナログの良さを知って頂くために、
take2を更に色々な点で見直し、take1及び2のエッセンスを持ち、
廉価でもアナログ機器の良さを実感できるモデルとしました。

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2015年11月29日 (日)

◆3BAND EQ◆A級・ディスクリート◆特注の部屋(61)

3bandeqEQのテストが終わった。


今回は依頼者の意向により、3BAND、周波数固定、
ピーク/ディップ型、LC共振回路方式。I/O アンバランス

Lは1960ゲインブロック・A級ディスクリートオペアンプを使った疑似インダクタである。

勿論、3BAND以上、周波数可変タイプも製作します。

ご希望によりフロントパネルはレッド

当初、車のバンパー用を観たのですが暗めのメタリックしかなく、
リキテックスのピュアレッドを使用し、アクリルラッカーで固定してある。 ◆スタンダード仕様のパネル色はブラック又はアルミシルバー◆

ゲインブロックはLo(1960F)Mid(1960D)Hi(1960B)
パーツを選び、
上げ下げしても痛いサウンドにならないようにしてある。

価格 150,000円⇒135,000円

◆電子商店「アナログ式」オンラインショップ

◆オンラインショップはクレジットカード決済のみとなっています。銀行振り込みでのご購入の場合は、メールを戴ければ返信にてお振込み口座をお知らせ致します◆

http://analogmode.thebase.in/

お問合せはメールで

analogmode21@gmail.com


◆以下、早速使って頂いたユーザーからの声です。

ご連絡が遅くなってしまいすみません!
無事にEQ到着いたしました!
嬉しくて週末、ずっと弄っておりました!

繋ぎ方も先に黒箱にしてみた方がなんだか良い感じがしたので
そちらに今の所していますが、すぐ換えられるのでケースバイケースですね!
2MIXのマスターにかけた所、仰せの通り何倍もフレキシブルです!
特に思ったのがLRに振ってある音が俄然存在感が出てきました!
奥に置きたいと思ってた音はスッと奥に行きつつ、でもちゃんと居て
左45度あたりの微妙な位置のギターはしっかり45度で居てくれるような…笑
黒箱と組み合わせる事でさらに自由度何倍もアップですよ!
さらにMID,HIともに上げても痛くない、というのがすごいです。
気づかないうちに結構欲しがっています!笑
これは本当に良いですね!
素のドラムセット全体にかけて黒箱→EQ→OPTLIM(贅沢!)でやってみましたら
すっかりそのままでOKでした!
これまでは黒箱に行く前にキックに、スネアに……と色々やる事もありましたが
これがあれば
「Loを少しキュっと回して、金物にはMidからのHiを感覚で戻して…
OPTILIMが最後まとめてくれて……。」でOKです!

試しにドラム、ベースを一緒にしてみたらどうかな?と思ってやってみたら
Loのコントロールで両者ともに生きておりました!
これはアコースティック系もダンス系も同じようにまとまりました
今井印の製品をふんだんに使えるのも有り難い限りです!
またさらに制作が面白くなりました!
周波数とかの事も考えずまずは回す、これが本当に楽しいです。
ただ問題は、時間がドンドン過ぎて行きます……笑

この12月はアコースティック系の制作が沢山あるので
ちょうど沢山試せます!
ボーカルにも断然EQ(これは赤箱と名付けます笑)でまとまっちゃいそうです!
綺麗な赤にして頂き有り難うございます!
ツマミもこれまでにない大きさでアガリます!
ANALOGMODE、ますますのご発展お祈りいたします!
毎回思うのですが「もうこれで大満足!」……しかし
また欲しくなる商品、出てくるんでしょうねぇ……笑
もちろん今は大満足です!
ありがとうございました!
なんだか興奮して長文になってしましました、すみません!
お身体ご自愛の上、製作も頑張って下さいませ!
ありがとうございました!
MK 様

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2015年9月 1日 (火)

お客様の声◆2wayラインアンプ+パッシブEQ◆

クラシックをモノで再生されてる方の声が届きました。

2wayラインアンプ+PEQ(MONO仕様)

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到着しました。
聴いて驚きました。

到着したラインアンプ、ずっと聴いていますが、今までラインアンプを通して好みの方向に振れた経験がないので、驚きました。EQはこれからですが、ラインアンプだけでも、投資の価値は十分ありました。
私の聞くクラシックの録音は、特にデジタル以降、余りに不自然な録音が多いように感じます(店頭で売られているCDよりも、NHKが収録したコンサートの映像の方が遥かに自然な気がします)。
このアンプを通すと、その不自然さがぐっと薄れて、自然になることに驚きました。

どう表現したらよいのか分からないのですが、なんというか、
実在感が出るというか、いかにも良い音といいたげな録音特有の、
嘘っぽさがなくなるというか、不思議なアンプですね。

手放せなくなるような気がします。
MA様

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2015年8月29日 (土)

「3台が旅立った」 特注の部屋(59)(60)

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旅立つ3台

オーディオ再生用に製作したeustachioラインアンプ、ステレオパッシブEQ搭載 ゲインブロックは特注サウンドの1960-LIM

2台目は、やはりオーディオマニアからの依頼で製作した2wayラインアンプ(mono)+パッシブEQ
モノラル音源しか聴かない人も結構いるのだ。

最後は、マイクプリの改造。。。元は廉価番シリーズとして製作していたrenegadeの電池式
見ての通り、さっぱりした外面の持ち主だ。

006P 9個、完全DC電源駆動だったが、Rコア電源トランスによる電源、ジェンセン115インプット、1960ゲインブロックによる差動回路でバランス出力となった。

それぞれの活躍を祈り送り出した。

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2015年7月28日 (火)

◆お客様の声◆DELTA PEQ◆

先日、お送りしたDELTA PEQのご連絡を頂いた。

喜んで頂いて嬉しい限りである。
Delta_peq
「この度はお世話になりました。
本日無事にDeltaPEQ届きました。
大変お忙しいところサイズ変更などの無理なお願いを
お聞き届けいただき本当にありがとうございました。
早速つないで聴いていますが、いやホント凄いですね!
永い間3ウェイチャンデバのクロスとレベルの調整に
(限界を感じつつ)悩まされる日々を送ってきましたが、
PEQの追加で一筋ならぬ光明が見えてきました。
パッシブイコライザーはマンリーやチャンドラーなどを
指を咥えて眺めていたんですが、アナログモード様に
巡り合えて本当に良かったと今は思っています。
伺いたいことや感想など色々ありますが、もう少し頭を
整理してからまたの折にということでお願いいたします。
まずは今日のところはお礼までとさせていただきます。」
KT様
◆I/Oに差動回路(ゲインブロックによるディスクリート構成)を追加した、
 バランス入出力仕様も可能(別筐体になります)
 

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